お肉は漬け込むだけで、プロ級料理に☆

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日常的にお料理をする方にとって、肉を使う機会は多いことと思います。
炒めたり、ハンバーグや餃子のように他の食材とあわせて調理をしたり。
どんなメニューにしてもおいしくできるお肉なのですが、
誰かを招いたり、スペシャルな食事のときに試していただきたいのが“漬け込む”というひと手間です。
まずは、漬け込むことでどんなメリットがあるかということについて、
いくつか例をあげながら説明したいと思います。

漬け込みのメリット1:味つけがしやすい

漬け込む、というと難しそうに聞こえるかもしれませんが、
直接味つけをするよりも失敗が少なく、また調味料の味そのままではないのでプロっぽさがでます。
普通に肉を焼くときも下味をつけたりすると思いますが、漬け込むというのはその延長のようなもの。
例えばスペアリブやブロック肉、もも肉のような厚みがある肉でも中までしっかりと味がつくので
おもてなし料理の際には覚えておきたい調理法です。


漬け込みのメリット2:プロっぽく出来上がる

また、一種類だとクセがある調味料やスパイスも、何種類か合わせて使うことでなじみやすくなります。
にんにくや唐辛子も、そのままでは強すぎると感じる方にも、
カレーの風味をだすクミンやスパイスの王様のような存在感のオールスパイス、
名前はよく聞くけれどあまり使う機会のないクローブ、ナツメグ…などは、
漬け込む時に使うと料理の味に深みがでて、ぐっとプロっぽさが増します。
何かの料理のために買って、その後使ってない…という調味料やスパイスは、積極的に使っていきましょう。

漬け込みのメリット3:お肉が柔らかくなる

バルサミコ酢やワインビネガーなどの“酢”は、風味の魅力はもちろんありますが、
漬け込むことによって肉が柔らかくなるというのも大きなポイントです。
短時間漬け込んだだけで、とっても手をかけたような料理になるのが魅力です。
ビールで肉を漬け込んだり煮込んだりするのも、同じく肉を柔らかくするためですが、酸味か苦みかで風味が違います。

漬け込み料理に初めてチャレンジする時は料理本やレシピサイトに載っているレシピを参考にして、
あとは家にある材料や味の好みによってどんどんアレンジをしていきましょう。
多少、分量を変えても大きく味は崩れないので安心して冒険ができます。

ウスターソース、ケチャップにマーマレードやスパイスを加えてバーベキュー味にしてみたり。
すっかりおなじみになった塩麹をまぶしてみたり。
ニンニクと塩、白ワイン、オリーブオイルというあっさりした調味料ばかりでも半日ほど漬けておくと、素材の色は変わらず味だけしっかりつけることができます。
既に味ができていて漬け込むだけでOKという調味料も多くでていますが、
せっかくなので工夫しながらオリジナルのレシピをみつけていただければと思います。
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