第二回:スーツの着こなし方(ネクタイの選び方)

第二回:スーツの着こなし方(ネクタイの選び方)

<趣味の問題>

男性がプレゼントでいただくことが多いのが、ネクタイですよね。
趣味違いのネクタイをもらうと、「どうすればよいものか?」と思うこともあるのでは。
飲み屋のお姉さんがくれるのは、色々なお店の売れ残りであることが多いです。
たまにホワイトデー後に会社にHマークの蛍光オレンジ色のネクタイをしている方がいたら、
「売れ残りをもらったんだな…」と思った方がよいかもしれません。
趣味が合わないネクタイだとしても、上品な絵柄であれば普段使いするのにはもってこいだと思います。

<タイプ合わせ>

ネクタイの柄の一部を使用すればシャツとも統一感がでて、素敵な印象にまとまります。
色合わせをすることにより、柄が派手であっても統一感が出て上品に見えます。
スーツはみなさん、無難な紺や黒、グレーなどのスーツが多いかと思います。
合わせるネクタイも無難な紺色系が多いのではないでしょうか。
そんな時には紫、ピンク系などの色合いのものを合わせると、意外性のある色合いで素敵にみせてくれます。

<素材で季節を演出>

素材も大事です。
「ネクタイに素材感?」と思われる方もいらしゃるかと思いますが、素材感は大事です。
シャリとした感じはこれからの夏にぴったりです。
季節感は他で演出することが難しいからこそ、
ネクタイで季節感を出すことにより出来る男を演出することが出来ます。

<出来る男の気遣い>

外国人の方を相手にお仕事をされている方の場合、着物素材や藍染めのネクタイ等をされることにより、
日本の良さを伝えることが出来、気遣いの出来る人と注目されるかもしれません。
TPOに応じた合わせ方はとても大事で、無難なもの、持ち合わせのものでというのではなく、
その相手やビジネスでのシーンを考えて選ぶのもとても大切なことだと思います。
何事も、もちろんファッションでも、相手を考えてのコーディネートは大事です。
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