タケノコを食べ尽くそう

タケノコを食べ尽くそう
スマイル
執筆を依頼する
春の野菜というと、まっさきに思い浮かぶのがタケノコですね。
半調理されている水煮のタケノコは使ったことがあるけれど、
生のタケノコは下処理がめんどくさそう…と手がのばしにくい印象があるかもしれませんが、
いざやってみると案外簡単です。
下処理に使う米ぬかは、タケノコを買うとサービスでつけてくれるお店がほとんどですし、
買うときに下処理について聞いてみるのもいいでしょう。
また、大きいので“食べきれるのか…”という心配もあるかと思いますが、
タケノコのメニューはたくさんあります。
年に一度のおいしい季節、たけのこ三昧の食卓を楽しむのもいいものです。

ここでは下処理をしたあとの、生タケノコのおいしさを感じられるメニューをいくつか紹介したいと思います。

まずはお刺身

最初に試したくなるお刺身ですが、
いくら下処理をしても若干のえぐみは残ってしまうのがタケノコです。
タケノコゆえの特徴なのですが、食べ過ぎて舌が痛くなることもありますのでご注意ください。

簡単おいしい、焼きタケノコ

これを楽しめるのは、新鮮なタケノコを入手した時だけの特権です。
作り方も簡単。まずは皮付きのまま、ざっくりと切ります。
切り方は大きくてよいのですが、火がしっかり通るように薄めの方がよいでしょう。
筆者が気に入っているのは塩をしてアルミホイルで包んで焼いて、
オリーブオイルと塩だけでいただくメニューです。
そのまま焼くのもおいしいのですが、慣れないうちはこちらの方が簡単です。
たまにしか作らない料理で火の通り具合の感覚をつかむのは難しいので、
初挑戦のときはとくに、ホイル包み焼きをおすすめします。
また、焼きタケノコは味噌や、マヨネーズとも合います。
どーんと焼いて、ディップ感覚で何種類もの調味料と並べると
簡単なのにおもてなしメニューとしてもぴったりです。

やはり食べたい、タケノコの煮物

タケノコを出汁で煮込んだやさしい味の煮物も、せっかくなのでいただきたいですね。
食べやすい大きさに切ったタケノコと出汁、調味料をいれて柔らかくなるまで煮ます。
調味料はしょうゆ、砂糖でもいいですし、酒、みりんを使ってもOK。
ふだん、煮物を作るときの味付けをしましょう。
柔らかくとはいっても、歯ごたえも楽しみたいので煮すぎないように注意しましょう。
器に盛るときに木の芽を添えると春らしさが増し、本格的な雰囲気になります。

鉄板のタケノコごはん

これは水煮のタケノコでも作れるメニューですが、
少し固さののこる歯ごたえは生のタケノコ独特のものです。
炊き込みごはんの味付けは、各家庭それぞれの好みがありますが、
薄味に作った方がタケノコの味がいきますし、続けて食べても飽きません。
気持ち、薄味につくってみたいところです。


今が旬のタケノコ、いろんな料理で食べ尽くしてください!
スマイル
執筆を依頼する
このエントリーをはてなブックマークに追加