何でも作ろう♪⑤<設計士デビュー?と買い出し>

何でも作ろう♪⑤<設計士デビュー?と買い出し>
ふもふも
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前回は、ホームセンターに行きましたね。
必要な情報が集まったところで、設計図の作成に入りましょう。

■素人設計士に必要なもの

  • 方眼用紙(A4程の大きめサイズで)
  • 定規(20㎝程度のもの)
  • メジャー


-設計図の書き方-

■実際の1/10サイズで書く

例えば、80㎝の幅の押入なら、方眼用紙には8㎝幅で線が引かれます。
木材も全て1/10サイズで書き込みます。
しかし、98㎜などと言う場合は仕方ありません、10㎝として方眼用紙には1㎝で取りましょう。

■正面からの図と両真横からの図、3種類書く

押入の場合は、真横から実際に眺められないので多少面倒なのですが、
今後、棚などを作ろうと思い立った時のために、3方向からの図を書くことに慣れておくと良いと思います。

↓ 例えば、棚ではこんな感じになります ↓

■木材に迷っている時は、両方で書いてみよう

書いてみて実際の感じがわかり、より良いものを選べることがよくあります。

■支えの荒材分の余裕を考慮する

荒材が出っ張りますので、その分の余裕を考慮して設計しなければなりません。
いざ物を入れた時に、荒材に引っ掛かって入らない!と言うことのないように、熟慮しましょう。

■疑問点は全て解消しよう

疑問点は面倒がらずに確認し、全て解消しておきましょう。あやふやな点があるまま作ると失敗します。


書き上がりましたか?
書いてみることで改めてわかることがあったかと思います。
さあ、次は買い出しです。

−買い出しメモの作成−

■木材の必要本数の割り出し

切り出したい長さと本数を一覧にし、店舗で扱っている長さからどう切り出せるか?を考えます。
押入は一間か半間の場合が多いと思いますから、今回はあまり悩まないで済むのではないかと思います。

■釘か?ねじか?そのサイズは?

強度の面からねじをお薦めしたいと思います。
釘は螺旋がない分、年数や使用回数を経ると緩んで来ることがありますが、ねじはその点安心です
サイズの決め手は「すのこ用の木材と荒材を止め付ける際に飛び出ない長さ」です。

■工具の買い物メモを作ろう

  • L字の定規(指金や曲尺と言います。印がしっかり直角になるために使います)
  • のこぎり(お好みで選んでください)
  • キリ(木材に直接ねじ込むと割れるため、ねじ穴を開けます)
  • ヤスリ(いろいろな種類がありますので、お好みで)
  • ドライバー(握り心地の良いものを選ぶと、疲れ難いです)
  • ねじ(想定よりも多めに)

↓ リスト順に左から右に並んでいます ↓

電動工具も便利ですが、今回はあまり作業量も多くありませんし、手動の工具で行うことをお薦めします。
手動の方が取り返しのつかない失敗は防げます。
今後の見通しと、ご自分のお好みと必要項目を掴んでから、ぴったりの電動工具を選ぶのも楽しいものです。

さあ、買い出しです。
買って来たら、いよいよ建築家デビュー!
楽しみですね!
ふもふも
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