赤味噌(八丁味噌)おやつでアンチェイジング!

赤味噌(八丁味噌)おやつでアンチェイジング!
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発酵食品について5回にわたりご紹介しましたが、今回最終は愛知の八丁味噌を使ったおやつレシピです。

最初に復習です。大豆と塩だけで仕込んだ味噌を豆味噌といい、中京圏はその産地として有名で、
赤の色が濃いほどアンチェイジングにも効果があります。
その代表的なのが愛知県岡崎名物の赤褐色の「八丁味噌」です。
家康生誕の地である岡崎城から西へ八丁(約870メートル)ほど離れた旧八丁村(現在は岡崎市八帖町)に
江戸時代初期から伝わる製法なのです。戦国武将”徳川家康”が食に欠かせないものとして
八丁味噌を摂り入れて当時の武将としては長寿であったことからもアンチェイジング効果がうかがえます。
愛知県では有名スイーツショップが地域限定で味噌風味のスイーツを販売したりもしています。
堂島ロールのサロン・ド・モンシュール名古屋ミッドランスクエア店限定です。
機会があれば覗いてみてください。


さて、今回は愛知県岡崎市の「まるや八丁味噌」の出典レシピを参考にさせていただきます。
岡崎城から西へ八丁(約870 m)の 距離、東海道街道筋に「まるや八丁味噌」があり、
八丁味噌造りの伝統の技と味を守りながら、今日もその歴史を刻み続けています。

「まるや八丁味噌」は八丁味噌レシピの料理教室も開催しており、
クックパッドに食事からおやつまでいくつかのレシピを提供しています。
そんな中から今回はおやつ編として、興味深いレシピを載せてみます。
スイーツにお味噌?!ともしかして思うかもしれませんが、意外とまろやかで美味しいのです。


<ノンバター&エッグ!味噌マドレーヌ>


【材料 (約8ケ分)】
・薄力粉 65g
・全粒粉(or薄力粉でも可)30g
・アーモンドプードル(粉)15g
・ベーキングパウダー 10g
・豆乳(または牛乳) 60g
・砂糖 50g
・本みりん 40g
・オリーブオイル 30g
・酢 10g
・八丁味噌 5g    
*「レシピ出典:まるや八丁味噌」
★作り方は⇒ノンバター&エッグ!味噌マドレーヌ

ノンバター&ノンエッグでヘルシー。オリーブオイル使用で、さらに美容効果的にも魅力大です。
ポイントは生地を冷蔵庫で寝かせてしっかり冷やしてから焼くこと、だそうです。
マドレーヌ特有のおへそが出来てぷっくりと膨れ、美味しくなります。


<アボガドの美肌ケーキ>


【材料 (約6ケ分)】
・地(薄力)粉 80g
・全粒粉 20g
・ベーキングパウダー 10g
・アボカド 80g
・豆乳 80g
・砂糖 50g
・レーズンなどドライフルーツ類お好みで 15g
・酢 10g
・八丁味噌 5g
・アーモンドスライス 適宜   
*「レシピ出典:まるや八丁味噌」
★作り方は⇒アボガドの美肌ケーキ

リノール酸やリノレン酸が含まれるアボガドは、肌の保湿、抗炎症作用、老化防止作用など
美肌効果が期待できます。血液さらさら、動脈硬化予防も。
そこにさらに、八丁味噌でアンチェイジング!
アボガドで彩りもほんのりグリーンで綺麗、まさしく美肌ケーキ!


<生八つ橋(八丁味噌風味!)>

  
【材料(約8ケ分)】
・米粉(上新粉) 65g
・餅粉 15g
・絹ごし豆腐 100g
・砂糖 60g
・八丁味噌 15g
・きな粉 適量

■味噌こしあん(作りやすい分量)
・さらし餡 100g
・砂糖   120g
・八丁味噌  10g
・水  300㏄    
*「レシピ出典:まるや八丁味噌」
★作り方は⇒生八つ橋(八丁味噌風味!)

京都名物の八つ橋がうちで作れちゃうのです。
ポイントは豆腐を生地に練り込むことで、軟らかさを持続できるそうです。
こしあんに八丁味噌を入れることで、ほんのりとした塩気と、味噌のコクを味わえて美味!



以上、発酵食品の中でもアンチェイジング効果が期待できそうな、赤の色の濃い八丁味噌、
ノンオイルなど体にやさしい感じのおやつレシピを選んでみました。

(レシピ参照:⇒クックパッド「まるや八丁味噌」のキッチン
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