大豆を食べると美肌になるって本当?

大豆を食べると美肌になるって本当?
生理が終わってからの10日間、肌の調子がよくなった経験はありませんか。
にきびが減り、肌がみずみずしくなったり、つるつるしたりなど、肌が絶好調になる不思議な経験です。
生理後のおよそ10日間は、女性ホルモンの1つ「エストロゲン」が大量に分泌されます。
エストロゲンは、別名「美肌のホルモン」と言われています。
エストロゲンが分泌されると、肌が潤い、にきびができにくい状態になります。
エストロゲンがずっと分泌され続けてくれればいいのですが、波があり、生理後10日間のみなのです。 

そこで、絶好調の肌の状態を保ってくれるのは、美肌効果があると言われている「大豆イソフラボン」です。
聞いたことがある方も多いと思いますが、ではなぜ大豆イソフラボンが肌に良いのでしょうか?

○ 大豆イソフラボンの効果は?

女性にとって“美肌”はとても魅力的な言葉です。
みずみずしくハリのある肌、シミや吹き出物のないツルツルの肌、シワのないピンと張った肌…憧れますよね。
大豆が美肌に効果的な理由は、3つあります。

① 大豆イソフラボンは女性ホルモンに近い働きを持つことから、コラーゲンの生成を助けることで 
  肌の潤いやハリ、弾力アップが期待できます。
② 大豆は肌の材料となるタンパク質、肌の再生に必要なビタミンB群を豊富に含み、美肌作りに
  役立ちます。
③ さらに、細胞の新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを促進するので保湿力もアップします!
  美肌効果を高めるには、大豆に含まれないビタモンCやAを果物や野菜で補強しましょう。


○ 大豆イソフラボンが含まれている食品は?

大豆イソフラボンは、古くから日本人が毎日の食事に取り入れてきた大豆食品に多く含まれています。
例えば、納豆1パック(40g)には、37㎎のイソフラボンが含有されています。

豆腐1/4丁には、18㎎。

豆乳コップ1杯には50㎎です。

○ 大豆イソフラボンを継続的に摂取することで美肌に♪


イソフラボンの1日の摂取目安量は、70~75mgなので、
上記の大豆食品を食べると、ほとんど摂取できてしまいます。
他に大豆イソフラボンが含まれる食品としては、豆もやし、油揚げ、きな粉、枝豆、おから、味噌などがあります。
積極的に大豆を使った毎日の食事を心がけて、普段から、肌の調子を整えていきましょう。

参考サイト
https://happylifestyle.com/10701
https://asajikan.jp/article/21867
大豆食品のイソフラボン量の目安はソイチェックの資料より引用
このエントリーをはてなブックマークに追加