原材料に注意!ダイエットには、米麹と米で作る甘酒を!

原材料に注意!ダイエットには、米麹と米で作る甘酒を!

原材料が『米麹、米」の甘酒を選ぶべし!


初回でも少し触れましたが、甘酒の作り方は一つではありません。
異なる原材料で作られた、
  • ①米麹と米と水
  • ②酒粕と砂糖

①、②のどちらの原料でも、甘酒はできるのです。
ただし、見ていただくとすぐに分かりますよね。
②は酒粕=アルコール、砂糖=糖分です。
通常、お店で販売されている甘酒の中には、この②の方も多く出回っています。

もちろん、②が悪いわけではありません。
ふんわりと香るお酒の風味は味わい深く、ホットでもアイスでも、美味しくお召し上がりいただけます。

でも、アルコールと砂糖が含まれているのであれば、ダイエットしたい方にとっては当然、NGですよね。
そこで、ダイエットや美容が目的ならば、①の米麹と米が原料の甘酒がおすすめなのです。

どうして、甘酒は甘いの?


米麹とお米と水。
この材料だけで、どうしてあんなに甘くておいしい甘酒ができるのでしょうか。

砂糖に負けない甘さのヒミツは、米麹にあります。
米麹とは、お米に麹菌というカビを増殖させたものです。
この麹菌こそが、甘酒の甘さのルーツなのです。

麹は「酵素の宝庫」


麹菌は、アミラーゼという酵素をたくさん作ります。
アミラーゼには、デンプンを分解して糖に変える働きがあるのです。
わかりやすく言うと、ご飯をよく噛んでいると、だんだんと口の中に甘みを感じてきますよね。
これは、唾液にもアミラーゼが含まれていて、
お米のデンプンが分解されて糖分に変換されているからなのです。

このように、米麹と米で作られている甘酒は、麹菌が頑張って働いて、
お米の甘みをぐっと引き出してくれているから、あんなにも甘いのですね。
砂糖のように、人工的に甘みを加えたわけではなく、自然の甘さだからこそ味わい深いのです。

ダイエット中は、甘いものが食べられなくてイライラすることも多いですが、
この甘酒ならそんな心配はありません。
おやつ代わりに、空腹時に飲むなど、上手に利用すれば、ダイエット効果も期待できるのです。

甘くておいしい、甘酒を作ってくれている麹菌に感謝ですね。
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