知れば知るほど食べたくなる!納豆のパワーと効果的な食べ方

知れば知るほど食べたくなる!納豆のパワーと効果的な食べ方
発酵食品の代表格である納豆が体に良いのは誰もが知るところですね。
スポーツ選手やモデルなど体が資本の著名人も、毎日納豆を食べているという話もよく耳にします。
 
それでは納豆の何が良いのか、そしてオススメの食べ合わせを具体的にご紹介しますね。


1.知れば知るほど食べたくなる納豆に含まれる成分


・血栓予防に「ナットウキナーゼ」
納豆に含まれる代表的な成分といえば「ナットウキナーゼ」。
納豆だけに含まれる成分で、血液をサラサラサラにして血栓予防に役立ちます。

・豊富な「ビタミンB群」
細胞の再生や成長に欠かせないビタミンB群も、納豆には豊富に含まれています。
美容にも効果的なので女性にうれしいですね。

・アンチエイジングに「ポリアミン」
細胞の再生に欠かせない「ポリアミン」も、アンチエイジングに効果的。
保水効果も高く、新陳代謝を促進し、老化防止に役立つため、シミやしわ・くすみなども防いでくれます。

・女性のミカタ「大豆イソフラボン」
女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」によって
ホルモンバランスを整え、免疫力をアップさせます。

・成長促進「アルギニン」
成長ホルモンの分泌を促進する「アルギニン」が、健やかな成長をサポートします。

そのほかにも、良質なたんぱく質、便秘改善に役立つ食物繊維・納豆菌、
骨粗しょう症予防に効果的なカルシウムとビタミンK2、デトックス効果が期待できる納豆レシチンなど、
知れば知るほど毎日食べたくなる魅力的な成分が豊富に含まれています。


2.賢い納豆の食べ方


もともと栄養が豊富な納豆ですが、さらに最大限にその効果を引き出すためにはコツがあります。

・賞味期限ギリギリのものを食べる
納豆菌の働きを活用するために、買ってきてすぐのものよりも
賞味期限ギリギリまで冷蔵庫で寝かせた方がさらに栄養が豊富になってオススメ。

・常温で食べる
食べるときには冷蔵庫から出してすぐではなく、30分くらい放置してから食べるのも効果的。
発酵がさらに進むことでビタミンKが増え、柔らかく食べやすくなります。

・タレを使わない
保水効果を高めるポリアミンは、塩分によって増殖が邪魔されてしまうため、
食べるときには塩分の入ったタレは使わない方がオススメ。

・朝ではなく夜食べる
寝ている間に血栓ができやすいため、サラサラ血にしてくれるナットウキナーゼは
食後10~12時間働くので、朝食ではなく夜に食べるのがコツ。

・1日1パックで十分
栄養豊富な納豆ですが、大豆イソフラボンの過剰摂取は
女性にはマイナスに働くこともあるので1日1パックを心がけましょう。

注意点として、加熱するとナットウキナーゼなど熱に弱い成分がダメージを受け栄養価が下がるためそのままで食べること食べ過ぎはやはり体に良い影響は与えないこと、この2点に気を付けるようにしましょう。

3.おすすめの食べ合わせ


そのままでも十分美味しい納豆ですが、さらにほかの食品をプラスすることで不足を補ったり、相乗効果が得られます。

・+オリーブオイル
オレイン酸、リノール酸やαリノレン酸を多くふくむオリーブオイルは、善玉コレステロールを増やす働きとともに血液をサラサラにして動脈硬化を予防する働きが期待できます。
納豆を食べるときに大さじ1を混ぜ合わせることで、風味も滑らかさもアップ。便秘改善にも効果的です。

・+キムチ
同じく発酵食品であるキムチと合わせた「キムチ納豆」も美味で栄養もばっちり。
キムチに含まれるカプサイシンがダイエット効果を高め、乳酸菌が腸内環境を納豆菌とともに改善してくれます。

・+大根おろし
納豆のねばねばが苦手な人は、大根おろしをプラスすると食べやすくなります。
食物繊維が豊富なだけでなく消化を助ける酵素もあり、満腹感も得られるのでダイエットにも効果的。

・+ねぎや卵
ネギに含まれる硫化アリルが血液中のコレステロール値を下げ、ビタミンB1の吸収を促進。
さらに疲労回復にも役立ちます。卵に含まれるカルシウムによってさらに吸収力も高まります。

ちなみに、納豆は実は冷凍保存ができるってご存知でしたか?
冷凍しても納豆菌は死滅しないので、安い時に大量に購入しておいて食べる前に冷蔵庫に戻すようにしましょう。くれぐれも電子レンジで解凍しないようにしてくださいね。

以上、日本を代表するスーパー発酵フードの納豆の成分とおすすめの食べ方をご紹介しました。

安くて栄養価も高くて、健康に役立つ納豆は、毎日の食生活にぜひとも取り入れたい食品の一つ。
おいしい食べ方、栄養価をさらに高める食べ方のコツをおさえて、納豆を美容と健康にお役立てくださいね!

参考サイト
納豆の効能 
全国納豆協同組合連合会 
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