初心者さんにオススメ♪おさえておくとラクちん 料理テクニック

初心者さんにオススメ♪おさえておくとラクちん 料理テクニック
初心者さんが困るのは、素材の下ごしらえや下準備。
でも、美味しい料理を仕上げるには下ごしらえや下準備は欠かせません。

今回は、簡単にできる下ごしらえの料理テクニックをご紹介します。
これさえ覚えておけば、面倒な下準備もあっという間。ぜひ覚えてくださいね!


1.野菜の下ごしらえ編


  • 滂沱の涙!玉ねぎを切るときのコツ

  • 玉ねぎを切ると涙が出て、調理続行が困難になることも。
    これは、玉ねぎを切るときに出る硫化アリルを吸い込むことで涙が出てしまうので、
    玉ねぎを切るときには濡らしたガーゼを挟んだマスクをするのがオススメ。
    また、玉ねぎを冷やしておくと硫化アリルが発散されにくくなるので、
    使う直前まで玉ねぎを冷やしておくのもコツです。
    繊維をつぶさないよう、切れ味の良い包丁を使うのも大事ですよ。

  • 彩りアップで食欲アップ!野菜の色止め

  • 野菜を茹でるときには、たっぷりのお湯に塩を入れたもので茹でるようにしましょう。
    適度な固さになったら、お湯を捨て、たっぷりの氷水で一瞬で冷却します。
    少量の氷水ではすぐに野菜の温度でぬるま湯になってしまうので、多めの氷水を用意するのがコツです。

  • ぬるぬる困る!里芋の皮むき

  • 里芋の皮むきは面倒な下ごしらえの一つ。
    ですが、洗ってきれいにした皮つきの里芋を沸騰したお湯に5分ほど入れて茹でるだけで、
    驚くほど簡単につるんと皮がむけるようになります。
    上下の部分は包丁を使って切りましょう。

  • 茄子のあく抜きは塩+キッチンペーパー

  • 茄子のアクの正体はクロロゲン酸。
    水溶性なので水にさらすことで抜くことができますが、同時に栄養も逃げてしまうので別の方法がオススメ。
    それは、塩を使う方法です。
    キッチンペーパーの上にカットした茄子を並べ、両面に塩を軽く振り、上にもキッチンペーパーを掛けて、
    染み出てきたあくを吸い取らせるだけ。
    塩を使いますので、調理に使う塩は少し控えるとちょうどよくなります。

  • アクが苦手!ほうれん草をおいしく茹でるコツ

  • ほうれん草のアクの正体は、尿路結石などの原因にもなるシュウ酸。
    えぐみをとるために長く茹ですぎたほうれん草は、栄養もなくなり、くたくたになってしまって不味いですね。
    そんなときは、砂糖を1つまみ程度入れて、沸騰させたお湯で茹でるのがコツ。
    最初に茎の部分を入れて、次に葉の方を入れて色よく茹でれば、
    えぐみもなく歯ごたえも楽しめる状態になります。


    2.肉や魚のテクニック


  • 安いお肉を柔らかくするテクニック

  • 安いお肉も、ひと手間かければ柔らかくおいしいお肉に早変わり。
    余ったビールに漬けこんだり、玉ねぎやパイナップルなどと一緒に漬けこむだけで、
    酵素などの働きによって柔らかくふんわりとした肉質に変化します。

  • あさりやしじみの砂抜き

  • 食べた時の「じゃり!」という不快感を除くには、事前の砂ぬきが不可欠。
    あさりは水1Lに対し塩30g(塩水濃度3~4%)、しじみは水1Lに対し塩5g(塩水濃度0.5~1%)を入れ、
    新聞紙や広告などをボウルの上にかぶせておけば、砂を吐き出してくれます。
    貝が半分浸かる程度の水量で、3時間を目安に、調理の時間から逆算して砂抜きをするようにしましょう。
    調理する前に真水で殻をこすり合わせるように洗いましょう。

  • エビの殻むき

  • 殻つきのエビを買ってきたとき、面倒なのが殻むき。
    ですが、いちいち全部殻をむかなくても簡単にできるテクニックがあります。
    まずエビの頭を落とし、尾の根元を両脇から押してヒビを入れるだけで殻の1~2節が取れます。
    そのまま尾の根本と身をぎゅっと押してから優しく引き抜くだけ。上手に抜けると楽しく殻むきできますよ。


  • 魚や肉の塩振りタイミング

  • 素材の旨みを引き出すのに欠かせない塩。
    ですが、あまりに早く塩を振ると旨みや水分が逃げてしまい、ぱさぱさで不味くなってしまいます。
    焼く直前に、素材にまんべんなくふりかけるのがベストなタイミングです。

  • ふわふわの卵焼き
  •  
    お店で食べるような卵焼きを作りたいときには、マヨネーズがオススメ。
    卵を割って味を付けるときに、砂糖・塩とともに適量のマヨネーズを入れてよくかき混ぜまぜて焼くだけで
    ふわふわで深みのある味わいの卵焼きになります。


以上、おさえておくとラクちんな料理テクニックをご紹介しました。
 
今回ご紹介したのはほんの一例。
他にもたくさんある料理のテクニックですが、上記のものを覚えておくだけでも、
初心者さんのクッキングをラクにしてくれるはずです。
ぜひ、試ししてみてくださいね。
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