猫と暮らす 〜上級編〜

猫と暮らす 〜上級編〜

猫がいる日々

しばらく一緒に暮らしていると、猫がいるのがあたりまえになります。
最初はよそよそしかった猫が毎日迎えに来るようになって、
たまに来てくれないと「帰って来たよ〜」なんて、こちらから探し歩いてしまったり。
ここまでくればもう、猫との生活を自分らしく楽しめばいいと思いますが、
最後に書き残したことをまとめます。

猫友達をつくる

いわゆる多頭飼いです。
一時期ある犬の動画が話題になりましたが、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?
大好きな飼い主が出かけるのをしっぽをブンブン振って見送った犬が、部屋にとぼとぼ戻ってため息を一つ、
つまらなそうに横たわって動かない…。これが毎日と思うとたまりません。
猫はそれほど寂しがりやではないですが、1匹だけだとかわいそうな気もします。
でも、新しい猫を迎えるときは相性が大事です。
人間に愛想がよくても他の猫が嫌いな子もいて、同じ猫だからといって仲良くなるとは限りません。
別室に隔離して少しずつ顔見せするなどお試し期間を設けて様子を見、相性が悪ければ諦めましょう。
人間同様、嫌いな相手とは暮らせません。
無事2頭目を迎えた場合、相手のペースにストレスを感じていないか気をつけましょう。
猫は歳に関係なく、先に居る先輩が上なので、ご飯の順番など上下関係は守りましょう。

猫との別れの準備をする

猫は病気やケガをしなければ15歳くらいまで生きますが、
急にポックリとか交通事故という可能性もないわけではありません。
飼い始めたその日から、やがてくる別れを考えておくことは必要です。
・ペット霊園…供養してもらえる/高価格
・市や区など…有料で火葬してくれるところが多い
・ご自宅の庭…持ち家の一戸建てなら
でも、一番の問題は残された体ではなく、もういない事実を自分がどう受け入れるかということでしょう。
そういう筆者も、今の子が最初の飼い猫で、まだ別れを経験していません。
いてあたりまえなのに、いなくなる。考えるだけでもつらいですが、
その日がきても後悔しないよう普段から愛情を伝え、かわいがってあげましょう。
亡くなるくらいですからその直前は苦しいのでしょう。
苦しみながら生き続けるより、解放されて向こう側へ旅立っていく方がきっと良いのです。
「楽しい時間をありがとう」といって送り出してやりたいところです。

猫を飼おう

野良猫は自由ですが、弱肉強食で空腹がち、病気にもかかりやすく短命です。
でもあなたが家族として迎える猫は飢えることもなく、寒い雪の日もストーブ前を占領し、
あなたに毎日なでてもらい、幸せでないわけがありません。
ぜひ、幸せな猫を増やしてあげてください。
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