発酵食品ってどんなもの? 2 ~発酵食品のメリット、デメリットとは

発酵食品ってどんなもの? 2 ~発酵食品のメリット、デメリットとは
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この数年、健康ブームから発酵食品が注目されています。
「菌活」という言葉までうまれて、その勢いはじわじわと今も広がっています。
改めて、発酵食品にはどんなメリットがあるのか、また、デメリットはどんなものか、をまとめてみたいと思います。

メリット


その1・栄養が豊富
発酵食品とは野菜や魚、肉類を発酵させてできるものなので、そもそも素材に含まれる栄養素があるほか、発酵によって作られるビタミン類など、豊富な栄養素が含まれます。


その2・健康への効果
発酵による食事効果ではお腹の調子を整える、免疫効果を高める、病気の予防、食欲増進などがあります。
その食品ごとに作用、効果は違いますが、発酵させることで元の素材よりも色々な効果が期待できます。
サプリメントではない、自然の健康食品としても発酵食品は注目されているのです。

その3・日持ちのよさ
発酵食品が古く、研究された理由のひとつに食べ物を長期保存するため、というのがあります。素材が傷まないように、研究を重ねてできた発酵食品もあります。
ただし、発酵食品の中に賞味期限が短いものもありますし、それぞれの食品に最適な保存方法があります。
長期保存がきくものも、開封したあとは雑菌が入りやすいので注意が必要です。
発酵食品だから大丈夫、と安心してしまうのではなく、状態を確認していくことは大事です。

デメリット

発酵により、栄養も味も凝縮されるため、塩分が高くなりがちです。
一部、ヨーグルトや、酢による発酵のものなどの例外はありますが、ほとんどの発酵食品は塩分を含んでいるので注意が必要です。
それが、うまみや他にない風味に通じているのですが、過剰に摂りすぎることがないようにしましょう。


発酵食品というと、種類も範囲も広いので、なかなかまとまりにくいのですが、全体的なイメージはつかめてきたでしょうか。
続いては、それぞれの発酵食品について、さらに詳しく掘り下げていきたいと思います。
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