都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(2)

都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(2)

子犬は人間の赤ちゃんと同じ。最初の一週間が肝心。


子犬を迎えるために家の中や犬のための準備はするのですが、飼い主側の準備は忘れがち。
今回は、共働き夫婦が子犬を飼うときに必要な人間側の事前準備を4つ紹介します。


子犬を迎えるため準備することは4つ


1.有給を取る

既に子犬を迎え入れた共働き夫婦に聞くと、多くの夫婦が一週間程度の休みを取っています。
理由は、子犬育ては「最初の一週間が大事ということ」と突発的な出来事に備えるためです。

子犬は人間の赤ちゃんと同じで、囲いの中にあるものはなんでも噛み、飲み込みます。また、一日中鳴きます。
排せつもところかまわずするので、掃除をこまめにしないと大変なことになります。
いろいろ積み重なって、寝不足になって飼い主が倒れてしまうこともあります。
最初の一週間は体力勝負です。

共働きの場合、一緒に一週間、または少しずらして休みを取ると精神的にも体力的にも負担が軽くなります。

2.頼れる人を2人探す

初めて犬を飼うと些細なことで動揺します。
犬も環境が変わると妙にハイテンションだったり、元気がなかったりします。
飼い主も、初めて犬を飼うと何をしても不安な気持ちになります。

近くに犬を飼っていて相談に乗ってくれる人を2人くらい見つけておくと、
病院に行くほどではないけど、気になることを聞いたり、
「子犬を見に来てください」というと遊びに来てくれるので、その間気分転換することができます。

3.動物病院を3つ探す

動物病院は、急いでいるときに限って見つからないので、先に探しておきます。
最初は、その病院が合うかどうかわからないので、3病院くらい見つけておきます。

2つは、自宅から近いところで休診日が重ならないところ、もう1つは夜間診療もやっている病院です。
動物病院は、ネットの口コミが少ない分、犬を飼っている人の情報が頼りなので、
多くの人に行きつけの病院を教えてもらいましょう。

周りに聞く人がいない場合、電柱の看板を見ると見つかったりします。


4.あいさつ回り

意外と忘れがちなのが、近隣住民へのあいさつです。
犬の吠え声は近隣住民とのトラブルの原因の一つです。子犬は、夜泣き、要求吠えなどよく吠えます。
最初は、子犬特有の高くて甘えた声ですが、あっという間に低くて大きな声になります。
鳴くたびに飼い主がびくびくすると犬への対応が厳しくなってしまうので、
心の余裕を持つためにも、近隣住民へ配慮したほうがよいでしょう。

マンションに住んでいるなら、管理人にあいさつをしつつ、ペットを飼うために提出する書類をもらいます。
また、上下左右の部屋にもあいさつしましょう。
下の部屋は、犬の歩く音、上左右は、犬の鳴き声で迷惑をかける可能性があります。
また、管理人や近所の人に会うたびに「ご迷惑をおかけしています」と一言あいさつするだけで、
飼い主の好感度も上がります。

余談:
筆者はフリーランスの記者なので、子犬が来てから2週間外出を控えました。
主人から見ると専業主婦扱いなので、主人は休みを取りませんでした。
しかし、会社にいても寝不足や子犬に会いたいなどの気持ちが混じって仕事が手に付かなかったそうです。
一週間の休みは、いろいろな意味で取得するのをお勧めします。
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