メコン川ツアーに参加しよう <前編>

メコン川ツアーに参加しよう <前編>
ベトナム北部や中部と違いホーチミンには世界遺産がありません。
中心部の都会的な雰囲気から少し離れて自然体験をしに出かけましょう。
ホーチミン発の現地ツアーに参加すれば、移動もお任せで楽チンのプチトリップができますよ。
今回と次回の2回に分けてご紹介するのは
「ホーチミン発のメコンデルタ日帰りツアー」です。
さぁ、リアル・ジャングルクルーズにレッツゴー!

どっちを選ぶ?日本語ガイドと英語ガイド

旅行会社HPを見ると「日本語ガイド」と「英語ガイド」という2つのツアーが用意されています。
場所や内容によって旅費は変わってきますが、比較すると英語ガイドの方が激安です。
事前に目的地の勉強をしておけば、英語がわからなくても楽しめますよ。
そして英語ガイドツアーにすると、実にインターナショナル。
世界中から偶然集まったメンバーで半日一緒に旅をするというのも、素敵なご縁ですよね。
途中食事の席でカタコトの英語でコミュニケーションをするのも楽しいですよ。
リーズナブルさを重視するなら、英語ガイドをおすすめします。

バックパッカー通りに集合


ドンコイ通りと並んで有名なデタム通りは、安宿街としても人気のスポットです。
世界中から集まるバックパッカーたちが大きな荷物を抱えて道路を横断しています。
そして、デタム通りにひしめき合う旅行会社たち。
特に朝は、いろいろな場所に旅立とうとしている観光客でごった返しています。
目的の旅行会社で受付を済ませると、バスへと案内してくれます。

メコンデルタツアーのはじまり

デタムを出発したバスはチョロンを通過し、街を離れて田舎の道路をずんずん進みます。
すれ違うのは大きなスリーピングバスやトラック、そしてバイクバイクバイク。
3人乗りは当たり前のバイクがたくさん通り過ぎていきます。
バスに乗り込んで数十分すると、一度休憩のためバスが停まります。
いわゆるハイウェイオアシス的なお店なのでしょう。
店の軒先ではおいしそうなお肉を焼く匂いがします。
ココナッツジュースや飲料水なども販売していますよ。


客席の半分はハンモック! ここでお昼寝をしたら気持ちがよさそうです。
ちょっとだけ寝転がってみましょう。
ベトナムの田舎の道沿いには、こんなハンモックカフェがたくさんあるんですよ。

西洋と東洋がミックスされたド派手な寺院



メコンデルタのあるミトー地区に到着するとバスが停車します。
すると目の前に現れたのはド派手なお寺。


こちらは1849年に建てられた永長寺という歴史ある仏教寺院です。
華やかな色合いとフランスの宮殿のような建物が魅力的です。
外壁を彩るタイルも、とってもかわいらしいのでチェックしてくださいね。


中にはビール瓶や陶器の破片で装飾された模様もあります。
建物はフランス風、飾りは中華風というのがおもしろいです。


派手な寺院の仏像はやはりダイナミック。
屋外にはこちらの大仏像の他に大きな大きな涅槃仏もあります。
もちろん寺院内にもたくさんの仏像が鎮座しています。
一つ一つ見ていくと、個性的でとても楽しいですよ。
立派な寺院の建築と中華風庭園をのんびりお散歩しましょう。

さて、永長寺を出発するといよいよメコン川が登場します。
次回は、メコンデルタツアー後編をお届けします。

©All photo by Lizhi
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