毎日の一杯が美人のもと!「ワイン」の効果とおすすめ取り入れ方

毎日の一杯が美人のもと!「ワイン」の効果とおすすめ取り入れ方
なぜフランス人は、油っぽい食事を摂っているのにスリムで健康的な人が多いの?
と、疑問に思ったことはありませんか?

それが、現在では世界中で愛飲者が多いワインが注目されることになったきっかけ。
「フレンチパラドックス」といわれるフランス人の心臓疾患による死亡率の低さと
ワインとの関連づけた学説で、そこからワインの健康効果が多く研究されるようになったのです。

日本でも多くの方が大好きな発酵食品のひとつ、ワインの効果とオススメの取り入れ方をご紹介しますね。


1.ワインの効果


ワインは様々な作り方がありますが、基本的にはブドウをつぶし発酵させて作られるワインには、
ブドウの種や皮、実などに含まれるタンニン、アントシアニン、カテキン、フラボノイド
などのポリフェノールが多く含まれています。
ポリフェノールは高い抗酸化力を持ち、アンチエイジング効果が高いことでも広く知られていますね。


ワインの効果=ポリフェノールの持つ効果には、
  • 細胞の老化抑制
  • 生活習慣病の予防
  • 肌の潤いやツヤ、ハリなど美肌効果
  • 脂肪燃焼の促進

の美容効果だけでなく、
  • 動脈硬化、脳血栓、心臓の疾患の予防
  • アルツハイマー、認知症の予防

などの健康効果もあります。

ワインを毎日の食生活に上手に取り入れることで、食事や会話が充実するだけでなく、
健康や美容にもとっても良いことがお分かりいただけましたか?
 

2.赤ワインと白ワインどちらが良いの?


ワインには赤ワインと白ワイン、ロゼなどの種類がありますが、
健康・美容のことを考えるなら、ポリフェノールが豊富な赤ワインの方がおすすめ。
もちろん白ワインにもポリフェノールは含まれているので、赤ワインの独特な風味が苦手な方も
白ワインでも十分ポリフェノールを摂取できるので安心してくださいね。

ほかにも、白ワインには余分な老廃物や水分を外に排出し利尿効果のあるカリウムが豊富なので、
むくみ改善やデトックスに効果的。また、有機酸も豊富なので腸内環境改善も期待できます。
また、カルシウムやマグネシウムもバランスよく含まれているので、女性の骨粗しょう症予防にも良いですよ。


無理に赤ワインを飲まなくても、白ワインの持つ効果も魅力的ですね。
ぜひ、気分やお好みに合わせて自由にワインをお楽しみください。

3.飲み方の注意点


これだけ健康効果や美容効果が期待できるならたくさん飲まないと!
と張り切って飲みたくなるワインですが、やはり飲み過ぎは厳禁!
アルコールですので、過度の飲酒は当然、肝臓をはじめ体に負担を掛けてしまいます。

最適な量の目安として一日にグラス1~2杯と考えておくと良いでしょう。これを毎日続けること。
それによって、ワインポリフェノールの効果を体に効果的に取り入れることができます。

4.おすすめの取り入れ方


そのまま食事とともに飲む方法だけでなく、ワインには様々な美味しく健康に良い飲み方があります。


・ホットワイン
冷え性の女性におすすめ。
ワインにレモンやオレンジを加え温め、シナモンやはちみつなどをお好みで入れるだけ。
ワインポリフェノールに、柑橘類のビタミンCなどの栄養もプラスされ、
体の芯から温めつつ美容効果を高めてくれます。
風邪予防にもおすすめですよ。

・玉ねぎワイン
カットした玉ねぎをワインに漬けるだけ。
ヨーロッパでは古くから伝わる「薬酒」の一つ。
玉ねぎの持つ血液をきれいにする働きや血栓を溶かす働き、善玉コレステロールを増やす働きによって、
動脈硬化を予防し、 心臓病や脳卒中・高脂血症・高血圧などの予防に効果的。
また糖尿病の予防改善や気管支ぜんそくの発作抑制、骨粗鬆症の予防、白内障の予防、視力強化など
うれしい効果があると言われています。

・ワイン風呂
ワインは飲むだけではありません。
お風呂にボトル半分~1本を入れると、血行促進・美肌効果が期待できるワイン風呂になります。
ワインに含まれるビタミンPやタンニンの働きで健康・美容効果があるだけでなく、
香りや色合いで心もリラックス♬
白ワインよりも赤ワインがオススメです。


以上、ワインの効果とオススメの取り入れ方をご紹介しました。
ワインの持つ芳醇な香りと深い味わいは、それだけでも人の心や体を癒し、リラックスさせてくれるものです。
その上、こんなにうれしい健康・美容効果のあるワインは、取り入れないともったいないですよね。
ワインは種類も味も豊富なので、その中から自分にぴったりのワインを探すのも宝探しのようで面白いですよ。

ぜひ、魅力的なパワーを持つワインをあなたの健康・美容に役立ててくださいね。


参考サイト 発酵食品ガイド 
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