牛乳を注ぐだけで本格カフェオレ? 自家製「カフェオレベース」の作り方!

牛乳を注ぐだけで本格カフェオレ? 自家製「カフェオレベース」の作り方!
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私は自家焙煎コーヒー豆店を営んでいる者です。


最近、老舗の自家焙煎珈琲豆店などで販売されている、

「カフェオレベース」という商品をよく見かけます。

その名の通り、牛乳を注ぐだけでおいしい本格カフェオレが楽しめるというもの。

しかも、おしゃれなパッケージのビン等に入って売られているので、

夏場のギフトなどにも重宝されているようです。


さて、このカフェオレベース、中身は何かというと、

基本は、濃いめに出したコーヒーと砂糖のようです。

ですが、その配合や、アイスコーヒーには溶けにくいであろう、

砂糖を混ぜる方法に、少しコツがいりそうです。


そこで、この「カフェオレベース」を家庭で簡単に作る方法はないかと、

あれこれ考えてみましたので、ここで二つほどご紹介してみます。



1. ドリップオンザロックで作る


氷の上にコーヒーを落とす、いわゆるアイスコーヒーの王道の淹れ方です。

重要なコツは砂糖を挽いた豆の上にのせ、

少し混ぜてからお湯を注ぐことです!(画像参照)

スティックシュガーなどの砂糖は冷水ではとけにくいので、

抽出前に溶かすことのできる、の方法でやるのがコツです。


2. ガムシロップを使う


先述のとおり、カフェオレベースの中身はコーヒーと糖分です。

一番簡単なのはこの方法。

お好みの方法でおとしたアイスコーヒーに

ガムシロップをたくさん入れておくのです。

ガムシロップを常備している方にはおすすめです。

(参考レシピ)
~カフェオレベースの抽出量 200mlの場合~
お好みの深煎り系コーヒー豆 30~50g
砂糖 20g ※黒糖がおすすめ(スティックシュガーやガムシロップでも可)

以上はあくまで目安の量です。特に、甘さなどはお好みで調節してくださいませ。


糖分が入るのでやや保存性もアップしますが、

くれぐれもお早目にお召し上がりください。

量を調整すれば、ミルクと合わせて「子ども用コーヒー牛乳」にもぴったりです。

冷蔵庫に常備してあると、重宝すること間違いなしでは、

と焙煎屋的には思うわけです。
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