大豆がからだにいいのはなぜ?

大豆がからだにいいのはなぜ?
大豆は肉や卵などに負けない良質なたんぱく質が多いだけでなく、様々な栄養素がバランスよく含まれ、
食物繊維も豊富です。
「健康的なバランスの良い食事」を考える時、とても優秀なお助け食材になります。
一方で、年齢とともに高くなりやすいコレステロールは一切含んでいないため、とってもヘルシーです。
大豆は、まさに「天然のマルチサプリ」といっても過言ではないほどの栄養パワーを持っています。

大豆の栄養は?

大豆は健康食品としも注目を浴びている食品です。特にたんぱく質が多く含まれていています。
その大豆たんぱく質には、人の体に必要な必須アミノ酸が均等にふくまれています。
その他にも脂質・炭水化物・食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・
亜鉛・銅ビタミンE・ビタミンB1・葉酸が含まれています。
特に多い栄養素は、たんぱく質、糖質、脂質です。それぞれの栄養素には、このような働きがあります。

**タンパク質**
血中コレステロール低下作用
血圧上昇抑制
肥満防止

**炭水化物(糖質)**
ビフィズス菌増殖作用
胃の粘膜保護作用

**脂質**
善玉コレステロールの増加
記憶力・集中力の増加

大豆イソフラボンの効果は?

大豆イソフラボンとは、ポリフェノールの仲間で女性ホルモンにあたるエストロゲンの代わりになります。
そのため、女性の体の不調の緩和などに役立ちます。
また、骨から溶け出すカルシウムをストップしてくれます!

大豆サポニンの効果は?

大豆サポニンには、体に有害なものを外に出してくれる力があります。
たとえば、余分な脂肪や糖分を体の外に出してくれてダイエット効果もあるといわれています。
また、抗酸化作用を抑える作用によってがんや動脈硬化の予防、肌の老化防止にもよいとされています。

現代人の大豆離れ

現代人は、昔に比べるとかなり大豆食品を食べる回数が減ってきていると思います。
和食にはつき物だった味噌汁や朝食に出ていた納豆なども、食べる機会が少なくなっていることは確かです。
毎日、大豆食品を食べるようにすると健康的に変わってくると思います。
特に、女性には大豆はおすすめです。

参考サイト
http://contest.japias.jp/tqj2009/110403/eiyou1.html
http://daizu-days.com/eiyou/vol1/
このエントリーをはてなブックマークに追加