表現力豊かな日本語。かっこいい四字熟語の魅力

表現力豊かな日本語。かっこいい四字熟語の魅力
日本語…特に、四文字熟語って表現力豊かで素敵ですよね。ここでは、中でも、私のお気に入りのかっこいい四文字熟語4選をご紹介します。

『風光明媚(ふうこうめいび)』

観光地に必ずある、自然がキレイな街の代名詞!
「媚」という字が使用されているので情緒があるけどレトロな感じ!「風」や「光」は、書いてあると、眼に視えないモノであっても、豊かな表現になりますね。備前などの景観の豊かな城下町にピッタリ。フォト代わりになるような美称…便利な四字熟語もあったものです。

『和顔愛語(わがんあいご)』

人をなごます顔の口元から、更に...親愛のこもる言葉遣い!!
『癒し系』ということですが、温かい、庶民的で親しみやすい態度一般をさします。「愛護」ならぬ『愛語』 、という言葉は日常生活で使われているんでしょうか!?素敵な言葉、のように思います。容姿端麗、というとどこか超越した冷やかさ、を連想してしまいがちですが、…『和顔』なら、男女を問わず達成できるかもしれませんね。

『気宇壮大(きうそうだい)』

こせこせしていない様子、という意味だそうですが、狭い日本でも、一人一人の『気宇』が『壮大』というのは実現可能! なのでイイ言葉、なのかもしれません。
いまいち、一般人には『気宇』がなにか、具体的にはわかりかねて、気持ち、…―かなぁなどと思いがちです。大きい屋根で覆った家や、大空に覆われた世界・天下、または、家を覆うひさしのことを指す宇、に「気」がつくので、器量や度量など、心のもちかた、うつわという意味になるようです。
大志を抱く、という感じでしょうか。広い青空のような爽快な四字熟語、ですね。

『天下無双(てんかむそう)』

一番!と、名武器を形容するのによくでてきます…
『無双(むそう)』とは、『ふたつとない』と言ってもイイかと思います。あえて、一を使わず、二を使って、内容に具体性を持たせる表現になっている、といえそうですね。例えていえば、いつも戦って比べていそうな感じ!
ホント、強そうです!!
『双璧(そうへき)』、という言い方がありますが、こちらの四字熟語は更に上――なのかなって思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加