都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(7)

都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(7)

5日目 家に迎えて1週間、できることは何か


子犬を迎えた1週間は、あっという間に感じます。そのくらい忙しいのです。
今回は、一事例として、筆者の犬が家に来た最初の6日間で学んだことを紹介します。

1週間でできたこと


2日目
子犬は、6:30に起きて、23:10に寝る。
起きている間、30分毎におしっこ。睡眠は、10分程度を複数回。
筆者は、名前を呼ぶことと全身を触るタッチトレーニングを行う。

3日目
子犬は、5:00に起きて、24:00に寝る。
起きている間は、30分毎におしっこ。
昨日と違い、起きている間ずっと高い声で「キューンキューン」と鳴く。
短い睡眠を複数回繰り返す。子犬は寝るものだと聞いていましたが、寝ません。
筆者は、名前呼びとタッチトレーニングをする。しつけの先生が来て、トイレトレーニングを開始する。


4日目
子犬は、7:25に起きて、25:00に寝る。
起きている間、30分毎におしっこ。起きている間は、絶え間なく、鳴く。短い睡眠を複数回繰り返す。
あまり寝ない。
筆者は、名前呼びとタッチトレーニングをする。トイレトレーニングはタイミングが分からず、ほぼ失敗。

5日目
子犬は、5:00に起きて、23:00に寝る。
起きている間、30分毎におしっこ。起きている間ずっと鳴く。昨日より、野太い声でたまに激しく鳴く。
寝ているかどうか不明。いつも目があう。夜も寝ない。
名前を呼ぶと反応するようになった。
引き続き、タッチトレーニングとトイレトレーニングを行う。ほぼ付きっ切り。

6日目
子犬は、5:00に起きて、24:00に寝る。
あとは、5日目と同じ。


最初の1週間でできたことは「トイレトレーニングを開始すること」「名前を覚えてもらうために呼ぶこと」
「手入れのためにタッチトレーニングをすること」の3つです。

1.トイレトレーニング

早ければ早いほど良いと思います。
ブリーダーやペットショップでできていても家でできるとは限りません。
家での場所を早く覚えてもらいましょう。早ければ1日で覚えるそうです。

2.名前を覚えてもらうために呼ぶこと

これも簡単にできるし、楽しいので早めに始めましょう。
今後しつけをしていく中で行うアイコンタクトのために、
「名前を呼んだら飼い主を見る」というスキルが必要になります。

3.タッチトレーニングとリラックスポジション 
タッチトレーニングをしながら、コミュニケーションをとります。
最初は、リラックスポジションと言われる仰向けのポーズにして、抵抗なくできるまで練習します。
このポジションは、飼い主と犬との関係が築けないとできません。犬がリラックスできるまで続けます。
できたら体のいろいろな場所を触ります。

これは、飼い主と犬との順位を教えるためと犬のお手入れを楽にするために行います。
子犬のうちから体のどこを触っても大丈夫なように人の手に慣らしておくと、家でのお手入れや動物病院、
トリミングなどに行くときなどに犬も人もストレスが減ります。

結論


犬を飼っている友達は「最初は犬をかわいがるだけでいい」と言います。
今、通り過ぎてみると「その考えは正しい」と思いますが、限られた時間しか取れない共働き夫婦にとって
最初の1週間は、最低限のしつけをするための貴重な時間です。
かわいがるだけだと時間がなくなってしまうので、しつけは始めたほうが良いと思います。
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