タイの2大フェスティバル

タイの2大フェスティバル
タイには世界的にも有名な大きなお祭りが2つあり、タイの2大フェスティバルと言われています。
日本では味わえない魅力的なタイのお祭りをご紹介いたします!

ロイクラトン

毎年、陰暦12月の満月の晩、10月下旬から11月中旬頃(2015年は11月25日)に行われるお祭りです。
日頃の収穫や川の恵みに感謝を表し、また、自らに宿る罪や汚れを洗い流すために、紙やバナナの皮で作った灯篭にろうそくや線香を乗せて川に流します。花で飾り付けされているので、とても綺麗です。
また、地域によっては、コムロイと呼ばれる熱気球が一斉に飛ばされます。まるで灯篭流しの夜空バージョンです。とくに有名なのは、タイの北部にあるチェンマイです。何千固というコムロイが空に舞い上がる様子は本当に幻想的です。そして、とてもロマンチック!恋人と見れば親密度アップ間違いなしです!
そして、このお祭りはあのディズニー映画の名作・ラプンツエルのワンシーンにも使われました。それも納得の美しさです。

ソンクラーン

タイの旧正月、毎年4月13日~15日(地域によってはこれより先に始まったり、伸びたりする)に行われる別名”水かけ祭り”です。ところ・人構わず水をかけまくる、まさにクレイジーなお祭りです。
この時期にはあちこちで大きな水鉄砲などが売られています。4月はタイでいえば猛暑期なので、水をかけ合うには丁度良いのですが、夜まで参加しているとさすがに冷えてきます。ときには氷水をかけられたりしますし…。
このお祭り目当てで行くにはよいのですが、たまたまその時期に知らずにタイに行くとえらい目に合いますのでご注意ください。筆者は、バスに乗っているときも、スーパーに買い物に行く途中でも構わず掛けられました。とくに、携帯やカメラなど、濡れては困るものは外出時には決して持ち歩かないでくださいね。首からかけられる小物入れなども売られていますが、混雑した中で紐ごと切られて盗まれたり、携帯などは湿気で壊れたりするため、あまりオススメしません。
しかし、ストレス発散には最高のお祭りです。日本では絶対味わえないお祭りですから、1度は経験して欲しいものです。
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