都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(12)

都会に住む共働き夫婦が初めて犬を飼うときに読んでほしい12のこと(12)

10日目 あると意外と便利だったもの


今回は、筆者自身が子犬を飼ってみて便利だったものを独断で紹介します。


1)におい対策


a)空気清浄機
筆者は犬を飼って一番驚いたのが、子犬のにおいが強烈だったことです。
別室で寝ていても息苦しさに起きてしまうほどでした。
そのため、犬が家に来て翌日、空気清浄機をネットで購入しました。

子犬は俗にいう「パピー臭さ」と頻繁に排せつをするため、部屋にいろいろなにおいがこもります。
成長すれば、減るのですが、そこまで待てない場合、迷わず空気清浄機の購入をお勧めします。


b)トイレシーツなどを捨てる専用ごみ箱
トイレシーツも臭います。
毎回ビニール袋に入れて捨てると、ゴミ袋が瞬く間になくなります。
そんなときは、トイレシーツを捨てる専用ごみ箱がお勧めです。
ふたを開けてもにおわないので便利です。

ペット用もありますが、乳幼児用を代用している人もいます。
ただ、ゴミ箱のサイズが意外と大きいため、置く場所を考えなくてはいけません。

c)布専用消臭剤
家の中では気づきませんが、外に出ると服に子犬特有のにおいがついています。
通勤前、外出前に服に掛けるために玄関に置いておくのをお勧めします。

2)便利だったもの


a)ダンボール
最近の犬の飼い方の本では「犬が寂しくないようにリビングにケージなどを置きましょう」と書かれていますが、
部屋の配置や生活パターン、犬の性格によって、「部屋が明るいと犬が寝ない」という問題が起こります。
そのため、犬を眠らせたい場合、ダンボールや衝立、厚手の布などで暗くして光を遮断する方法があります。

b)キッチンスケール
毎日のフードの量を測るために揃えておきたいものです。

c)トイレに流せるウエットティッシュ
ウエットティッシュは、犬の体の汚れた部分を拭いたり、トイレトレイを拭いたり、便利に使えますが、
拭いた場所によって強烈なにおいがつくので、ゴミ箱に捨てるのは躊躇してしまいます。
そんな時、トイレに流せるウエットティッシュがあると便利です。


最後に
マナーが良い成犬を飼っている人に聞くと
子犬のしつけは、何カ月月齢で来ても最初の1カ月が勝負」と言います。
「飼う前に教えてくれれば、こんなに苦労しなかったのに」と思いますが、
その時に聞いてもできなかったかもしれません。

だから、まだ飼っていない人には、家に来てから早い段階でトイレトレーニングを始め、
要求吠えと噛みくせを早めに直して、快適な生活をしてほしいと思っています。
また、小型犬の場合、体調を崩しやすい犬もいるので、
病院の情報はいつでも収集したほうが、万が一の時に焦りません。

働く夫婦の場合、接する時間が限られるため、どうしても犬を甘やかしてしまいますが、
短い時間でもしっかりしつけることで、きずなは深まります。
楽しい犬との生活を送るためにがんばりましょう。
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