オーガニックフード&ビューティーで、極上のオーガニックライフを。 【第3回】世界のオーガニック認証と農業との関係

オーガニックフード&ビューティーで、極上のオーガニックライフを。 【第3回】世界のオーガニック認証と農業との関係
これまでお話ししてきたように、食品において、オーガニック○○といえるのは、
有機JASが取得されているものでした。
それと同等なものとして、世界にはさまざまな認証があります。

日本に流通している食品でよく目にするのは、USDA Organic(アメリカ)・demeter(ドイツ)・
ACO(オーストラリア)でしょうか。それぞれ基準は異なります。

輸入されても生産基準を満たしているものは認証をそのままつけて販売できますが、
○○オーガニック認証を取得した△△国のXXといったように表示されているものがあるかと思います。
同等の資格を持っていても、申請なく有機JASマークを付けることはできません。
消費者の目線としては、海外のオーガニック認証を取得して、
さらに国内の有機JASマークを取得しているものというのは、
国内のオーガニック基準を満たしているという点において安全と言えます。


また、海外でも国内でも、コットン製品、化粧品や日用品などにオーガニック植物が使用されることがあり、
認証を製品に貼り付けることができます。なぜかというと、産業の保持と普及のためです。

その原料100%のものは除いて、食品以外のこれらの製品に加工・採用されている場合には、
野菜同様にオーガニック○○ということに疑問視を投げかける見方もありますが、
それはまた認証に寄与するものとして考えられる場合があります。

アパレルや化粧品、日用品では、例えば漂白剤などが肌に触れることを嫌がり
オーガニック製品など好まれるケースが多く、化粧品や日用品では石油原料や防腐剤を使用していないか、
また環境に配慮しているかなどにまでこだわるケースがほとんどです。

次回は、化粧品のお話をします。
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