関東観光におすすめの滝の絶景 ー東京都・茨城県ー

関東観光におすすめの滝の絶景 ー東京都・茨城県ー

一般的な東京のイメージは、“ビルの多いところ”だと思います。
一方、茨城については、あまりイメージが湧きづらいかもしれません。
しかし、そんな東京・茨城にも自然の絶景があるのはご存じですか?
今回は、2箇所の絶景をご紹介したいと思います。


まずは、東京都の滝の絶景をご紹介します。

「裏側から見れる滝」で有名な鍋ヶ滝(熊本県)がありますが、実は東京の八丈島にもあるんです。
流れ落ちる滝の裏側を歩けるから「裏見ヶ滝」と呼ばれています。
滝への道は散策路として整備され、ヘゴシダの茂るジャングルのような景観になっています。
距離も短く気軽に歩ける道で、散策路の途中には「為朝神社」もあります。

裏見ヶ滝では、午前中には太陽の日差しが滝に当たって虹が出ることもあります。
想像よりも迫力の感じられる滝では、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができそうです。

滝を見たあとには、八丈島へ、無料で入れる温泉「裏見ヶ滝温泉」に行くのがおすすめです。
温泉からも裏見ヶ滝が見られますし、ジャングルの中で入浴しているような隠れ家風の雰囲気には
普段は体験できない新鮮さがあります。
映画の撮影でも使われた場所なので、ロケ地巡りに来ても楽しめると思います。
色は薄い黄土色と緑を合わせたような色で、光が差し込んでキラキラとして見えます。

裏見ヶ滝
TEL:04996-2-112(八丈町産業観光課)
住所:東京都八丈町中之郷


次に、茨城県袋田の「袋田の滝」をご紹介します。


日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」は、大子町は元より茨城県が誇る観光名所です。
平安時代の歌僧・西行法師は袋田の滝を見て、
「花もみち 経緯にして 山姫の 錦織出す 袋田の瀧」と詠い、その魅力を伝えています。

遠くから眺めると緩やかな白いラインが、近づくと地面を叩きつけられるような荒々しさを見せます。
眺めていると心が魅了され、時が経つのも忘れてしまうことでしょう。

久慈川の支流、滝川にかかる落差120m、幅73mの滝で、
岩肌を四肢に流れ落ちるその姿は、どの季節に訪れても風情漂う景色を堪能できます。
特に名高いのは冬の氷瀑です。厳しい寒さに凍結し、神秘的な美しさとなっています。
イルミネーションも冬季限定で行われ、とても幻想的な絶景となります。

袋田の滝 
TEL:0295-72-0285(大小町観光協会)
住所:茨城県久慈郡大小町袋田

よろしければ、今年の冬に訪れてみてください。
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