名物!山形・蔵王温泉「湯の花団子」で快適なバスタイムを

名物!山形・蔵王温泉「湯の花団子」で快適なバスタイムを
今回は温泉シリーズとして蔵王温泉の名物「湯の花団子」をご紹介します。

出典: 著者


一日の疲れを癒すバスタイム。心も体もリラックスできる貴重なひとときですね。そのバスタイムを楽しく彩るのが入浴剤。その中でも、天然の温泉水から採取された「湯の花」を使った入浴剤が、密かなブームとなっています。


蔵王温泉の名物「湯の花団子」とは

「湯の花」とは源泉に含まれている成分が沈殿してできたもの。それを一つ一つ丹念に手作りでお団子にしたものが湯の花団子です。

湯の花団子を湯船の中で溶かすと、自宅のお風呂が白くにごった硫黄泉に早変わり!おうちで気軽に本格的な硫黄泉を楽しむことができるのです。


東北の避暑地、山形県の名湯・蔵王温泉

蔵王温泉は1900年前に開湯された伝統ある温泉地。奥羽三高湯の一つに数えられています。

泉質は強酸性の硫黄泉。硫黄泉には体内のムコ多糖タンパクを活性化させる働きがあり、体内水分量を増加させ、肌と血管を若返らせると言われています。

血流促進効果はもちろんのこと、特に皮膚病に効き、美肌効果がある『美肌の湯』として広く知られています。白くにごった硫黄泉は非常にまろやかな肌触り。お風呂上がりはお肌がすべすべになります。


伝統的な特産品、湯の花団子

その昔、蔵王温泉へ湯治に訪れたお百姓さん達は、農作業で怪我をした時のために、または子供の疳の虫の治療のために、湯の花をお土産として持ち帰る方が大勢いたそうです。蔵王温泉の湯の花は、古くから伝統的な民間療法として庶民に親しまれてきました。

このように伝統ある湯の花団子が、現代の私達の生活においても、美容や健康促進に効果があるということで、多くの方が愛用しています。


湯の花団子の主な効能

皮膚病(あせも・水虫・湿疹)、創傷、疳の虫などに効果があると言われています。


お肌スベスベ、体の芯まで温まる蔵王温泉・湯の花団子。ぜひ一度お試ししてみてはいかがでしょうか。
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