ワインの買い方&保管方法~ワインの勉強~

ワインの買い方&保管方法~ワインの勉強~
これまで、ワインの種類、ラベルの読み方、ワインをつくるぶどう品種、
スパークリングワインについて勉強してまいりました。

今回はワインの買い方と保管方法についてお話します。

一通りワインの知識を得たところで、お店に買いに行ってみましょう。

ワイン専門店



初めてワインを買いに行くのにおすすめなのがワイン専門店です。

リーズナブルなデイリーワインから高級ワインまで品数はお店の規模によりますが、
厳選された商品が並んでいます。

ワインの説明をしてくれる店員さんがいるので、自分の好み合わせたい料理
飲むシチュエーションプレゼント用途など、
予算と相談しながら買い物をすることができます。

日本ソムリエ協会が認定するワインアドバイザーという
資格を持っている店員さんはぶどうを模ったバッヂをつけています。

ワインは暑さを嫌うので、ワイン専門店では年間を通して15℃以上にならないように室温を調節しています。
そういうお店のワインなら保存状態も良く、安心して買い物ができますね。

インターネット


デイリーワインをまとめ買いするならインターネットがおすすめです。

欲しい商品が決まっている場合はキーワードで検索して、
価格の安い順に並べ替えたりとITを駆使した買い物が可能です。

基本的に送料がかかってしまいますが、お店もまとめ買いを推奨しており、
送料無料のお得なセットや、まとめて購入すると送料が割引、
もしくは無料
になったりなどのサービスを行ってユーザーの便宜を図っています。

手に入るのが最短でも翌日以降になってしまうことがネックではありますが、
急ぎでなければ重い荷物を持ち運ばないでよいというメリットもあります。

6月~9月の気温の高い時期は別途料金を払ってもクール便を指定した方がよいでしょう。

夏に宅配のおにいさんから荷物を受け取ってホカホカしていたことありませんか?
夏場の宅配車の荷台は50℃近く上がります。

ワインは温度が上昇すると、瓶内で液体と気体が膨張して吹きこぼれることもあるそうです。
クール便を指定しないでこの状態になった場合、返品交換には応じてもらえないので注意しましょう。

買ってきたワイン、どう保管すればいいの?



お店で買ってきたワイン、宅配便で届いたワイン、すぐに飲まないのであれば
ワインセラーに保管するのが理想的ですが、セラーがない場合は以下の条件を満たしていればOKです。

  • ・年間を通して12〜15℃
  • ・湿度70〜75%
  • ・暗い
  • ・振動がない
  • ・臭いがない
  • ・ワインを横に寝かせて保管できる


家の中では床下収納、クローゼット、押し入れとかですかね。
それでも夏場は温度が上がってしまいますから、そんな時は保管を考えずに買ってきたら
冷蔵庫で冷やしてすぐ飲んでしまいましょう。

次回は、ワイングラスについてレクチャーいたします。

A la semaine prochaine!
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