台湾、普通の観光に飽きたら…台中のアートスポットに行こう!

台湾、普通の観光に飽きたら…台中のアートスポットに行こう!

鉄道倉庫のリノベギャラリー


前回に引き続き、今回も台中の見どころをご紹介します!
規模の大きな台湾国立美術館を訪ねたあとは、
もっと地元に根ざしたアートを感じられるスポットに行ってみましょう。


台中駅に寄ったついでにおすすめなのが 20号倉庫
ここは台湾鉄道 台中駅の倉庫をリノベーションしたギャラリーなんです。
メインの20号倉庫はギャラリーで、定期的に展示が行われています。


その隣りに21号、22号…と続く倉庫はアトリエとして使われていて、
制作風景が見られることもあります。
主に平日の夕方や週末にアーティストが在しているようです。



20号倉庫、入口はどこ?!



この20号倉庫、実は初めてだとちょっと見つけにくい場所にあります。
目印はカラフルに彩られたこの水道タンクで、
線路からも見えているのですが、入口がとにかくわかりづらい。
駅の構内から向かう場合は小さな目印を頼りに
探検気分で倉庫を見つけてみてください。


カラフルすぎるお家


もう一つ、台中まで来たならついでに寄りたいのが、黄おじいちゃんの家です。
台中市街から少し離れたところにある
彩虹眷村 というおじいちゃんの家がかなり熱いんです。
台中市内からは嶺東科技大学行きのバスか、
村行きのバスが出てますので簡単にアクセスできます。


お家のペイントは家周辺に留まらず、近所の工事中の壁や道にまで広がっています。
歩いていると、ほんのり新しいペンキの香りがするので
絵は今もずっと描き加えられているのでしょう。

ナニコレ?なワクワク感




細かく見ていくと変なキャラクターがいっぱい。
これを描いたのは、このお家に住んでらっしゃる黄さんというおじいちゃん。
ご本人は、これまで特別絵の勉強はしたことがないんだそうです。
それなのに! 初めて描いたものがこんなスゴイことになっています。
とってもかわいらしくて個性的な色使いに釘付けです。

周囲に観光スポットはなく、大きな大学があるぐらい。
それでもタクシーやバスを使って各地から見物客が来るという
評判のアートスポットになっています。
運が良ければ黄じいちゃんに会えるかもしれませんよ。

©All photo by Lizhi
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