『セルフネイル』 フレンチネイル③

『セルフネイル』 フレンチネイル③
前回はベースジェルまで塗りましたので、今回はフレンチラインから描いていきたいと思います。


フレンチライン

ベースを塗り終わったらフレンチラインを塗っていきます。
ベースにしたいカラーがある場合は、先に塗って硬化させておきます。

フレンチのラインを作るときは


このような毛先が斜めになった筆が塗りやすくてオススメです。



今回はクリアのベースに白のフレンチラインを作ります。

まずは中心。


右のライン、左のライン、といった感じでポイントを決めて、それぞれを滑らかな曲線になるようにつなげていきます。



はみ出してしまったら…

硬化前ならやり直しがきくのがジェルのいいところです。
ラインがうまくできなかったら、綺麗な筆を1本準備します。


はみ出てしまったラインを、筆で少しずつ整えていきます。
筆のすべりが悪い場合は、クリアジェルを少し筆につけてなぞると、滑らかにすべるようになります。(ジェルをたくさんつけすぎるとラインが滲んでしまうので、つけすぎには注意してください)
筆はなぞるたびにキッチンペーパーでふき取り、常に筆先が綺麗な状態でなぞるようにしてください。





ラインを整えたら硬化させます。
好みの濃さになるまで2~3回、同じ工程を繰り返しましょう。




それでもフレンチラインが綺麗にできなかったときは・・・



境目にラメラインを引くことで、ガタガタラインを隠すことができます。



ラインを引いたら硬化させ、最後にトップジェルを塗ります。




トップジェルを塗り終わったら最後の硬化をさせます。
トップジェルによって硬化の時間は違うので、お手持ちのトップコートに合わせて硬化させてください。
(硬化時間が短すぎると、ふき取り後に曇ることがありますので、しっかり硬化させてください)


未硬化ジェルのふき取り

※ジェルはライトで硬化させても完全には固まりきらず、未硬化のジェルが残るので最後に必ずふき取ります。

ワイプやコットン、キッチンペーパーにジェルクリーナーやノンアセトンのリムーバーを含ませてふき取ります。
(最近ではふき取り不要のトップジェルもあるので、その場合は不要です。)

※ワイプは未硬化ジェルふき取り専用の薄いスポンジのようなものです。
インターネットでも入手できます。
どれを使用しても大きな違いはないように思いますが、同じ面でふき取らず、綺麗いな面で1本ずつふき取った方が曇りにくいです。



☆フレンチネイルを作るのに便利なアイテム☆


フレンチネイルのガイドシール


どうしてもフレンチネイルが綺麗にできない、もっと手軽にフレンチネイルをしたいという人にオススメなのがこのシール。
100円ショップでも売られていますが、ネットショップでもさまざまな種類のシールがお手ごろなお値段で売られています。

使い方はとっても簡単。


フレンチを作りたい場所にシールを張って、その上からカラーを塗るだけです。
塗り終わったら、ラインが乱れないように静かにシールをはがして硬化。
1度貼ってしまうとシールの粘着力が落ちてしまうので、重ね塗りするときには新しいシールを使用したほうが綺麗にできます。



それぞれの仕上がりはこんな感じです。



フレンチネイルは覚えておくととっても便利なデザインです。
ラインを2重にするダブルフレンチや、フレンチ幅を広くする逆フレンチなどフレンチの種類はとっても豊富。
フレンチをベースに、ピーコックやマーブルなどのデザインを施すと、とっても可愛く仕上がります。
今回はオーソドックスなフレンチネイルをご紹介しましたが、お好みに合わせてアレンジしてみてくださいね。
セルフネイルの参考になればうれしいです。


次回は、フレンチネイルにちょっとデザインをつけた『ハートフレンチネイル』についてご紹介します。
このエントリーをはてなブックマークに追加