『セルフネイル』 ドロップアートネイル

『セルフネイル』 ドロップアートネイル
セルフネイルの基礎、基本的なケアから各種デザインまで、数回に分けてご紹介して行きます。セルフネイルをする際の参考にしてくださると嬉しいです。



今回は、水面のようなデザインの『ドロップアートネイル』をご紹介します。
夏場に多いデザインですが、色味を変えたりデザインの一部に利用することで、凝ったデザインに仕上げることができます。
色むらを気にする必要がないので、初心者の方でもチャレンジしやすいネイルデザインです。



準備するもの

・下地に使用したいお好きなカラー(今回はピンクを使用しました)
・クリアジェル
・白のジェル



ベースの準備

まずは下処理~ベースジェルまでを仕上げておきます。
(工程はフレンチネイルでご紹介しています)



カラージェル

下地にしたいお好きな色を全面、またはフレンチ部分に塗って硬化させます。
(仕上がりをハッキリしたい場合には2度塗り、淡い仕上がりにしたい場合は1度塗りくらいがちょうどいいです)


この上に白のジェルを薄く塗っていきます。


お手持ちの白のジェルが固めの場合は、クリアジェルを混ぜて緩めにします。
※硬化はさせずに、次の工程にいきます。


先の細い筆(ない場合は爪楊枝などでも代用できます)でクリアジェルを取り、垂らす感じで爪の上に乗せます。


できれば、粘度のあるクリアジェルのほうが好ましいです。


一定間隔にクリアジェルを垂らしていきます。


全面に垂らし終えたら、ジェルが自然に広がっていくのを少し待ちます。


クリアジェルの量を増やせば大きい水面柄に、少なくすれば小さな水面柄になります。
お好みに合わせて調節してください。

好みの柄まで広がったら硬化させます。




仕上げ


トップジェルを塗り、未硬化ジェルをジェルクリーナーで拭き取ったら完成です。


※うまく出来なかったという方は…
白のジェルが硬すぎるか、クリアジェルが緩すぎる可能性があります。
ちょうどいい固さのクリアジェルを見つける、白のジェルにクリアジェルを混ぜるなどして、適度な硬さを見つけてみてください。




アレンジ

クリアジェルを垂らした後、放射線状に筆の先で広げるようにすると、ベースに塗ったカラーがはっきり見えるようになるので、奥行きがあるドロップアートに仕上がります。


ベースに使うカラーや、ベースカラーの上に塗るカラーを変えればアレンジは無限にあります。
コツさえ掴めば失敗の少ないデザインですので、ぜひお好きな組み合わせを見つけて、アレンジを楽しんでみてください。


次回は、ジェルとポリッシュ(マニキュア)で作る、ネイル上級者に見えるデザインの『ウォーターマーブルネイル』についてご紹介します。
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