チュールスカートを3シーズン楽しむ

チュールスカートを3シーズン楽しむ

○ IラインXラインを意識する


チュールスカートは、腰にボリュームが出やすいスカートです。
大人の女性として綺麗に着こなすコツは、トップスはタイトで腰を覆う長めの物がおすすめです。
トップスもボトムもふわふわだと、シルエットが丸くなるからです。

トップスを短めにすると、腰の丸みが出て、コクーンシルエットになります
それを生かしたい場合は、ダンガリーシャツや短めのかっちりしたレザージャケットなど、肩の形がきれいに出るものを着て、Xのシルエットを作るといいでしょう。
(ダンガリーシャツやネルシャツを羽織ってXラインにするには、前結びにして裾を短めにするとよいでしょう)
可愛いのがお好きな方におすすめです。

秋から冬にかけては、シルエットのきれいなスエットやセーターの下に、ふんわりとしたチュールスカートだと甘辛コーデになります。
靴は、パンプスだとキレイさが強調されます。スニーカーだとカジュアル度を強め、バレエシューズなら可愛さが増します。
トップスや足元の変化で、春・秋・冬に使えます。


○丈で遊ぶ


前回の記事で自分にあうチュールスカートの選び方を取り上げましたが、このアイテムは応用も可能です。
ウエストがゴムのチュールスカートは、上下に動かせば、着丈も自由自在だからです。
一番、応用がききやすいのは、ウエストにあわせて膝下丈になるもの。
こちらは腰履きにすると、ミモレ丈
胸の下にまで引き上げると、ミニスカートになります。
胸の上にまであげれば、チュニックに。下にレギンスやスキニーデニムを履けば、ちょっとしたパーティの着こなしにもなりますよ。

丈で遊びたい場合は、チュール2枚重ねでなるべくストンとしたシルエットのものを選ぶと、着膨れを防ぐことができます。
チュールの枚数が多いと、チュニック、ミニ丈の着こなしをする時に、おなか周りにボリュームが出ることもあるので、試着時にシルエットを確認しましょう。

お気に入りのチュールスカートが一枚があれば、チュニック、ミニスカート、膝丈、ミモレ丈の着こなしが楽しめますよ。


画像提供:栗原尚子 
このエントリーをはてなブックマークに追加