7)おべんとう作りをもっと楽しもうー前編—

7)おべんとう作りをもっと楽しもうー前編—
みやた ひろみ
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サイドメニューはおいしい・華やかな可能性の宝庫!


自分で作るおべんとうは、彩りやレパートリーに偏りが出てしまうのも致し方ありません。
そこで、少しでもおべんとう作りを楽しむための“ひと工夫”を一緒に考えていきましょう。


【小粒も集まれば大粒に!】

ビュッフェでも、メイン料理よりオードブルやピンチョスのような“小物”を多くとってしまう心理、ありませんか?
サイドメニューのほうが華やかに見えるのも、これと同じです。
心や時間のゆとりがあるときは、小料理屋さんの小鉢料理やお上品な松花堂弁当のごとくサイドメニューをかわいく詰め込んだおべんとうもいかがですか?
大豆や蓮根、玉蒟蒻などお洒落感が増す食材を使いこなせば、ランチタイムもビュッフェ気分で楽しめます♪


【ケース複数使いでより賢く!】

おべんとうを作るのも大変ですが、おべんとう箱を洗うのもちょっとした面倒。仕切り板やシリコンカップなどもあると余計に、ですよね。
そこで重宝するのが手のひらサイズのタッパーです。おかずやサラダ、フルーツなどをそれぞれに詰めてスタックすればちょっといい感じのおべんとうになります。
ケース複数使いをマスターして、整理整頓ランチを楽しみましょう!


【イメージはフルコース!】

前菜、サラダ、メイン料理、デザート、お口直し…これらをおべんとうのおかずに置き換えてアレンジしてみると、今までの“おべんとうの概念”がさらっと覆され、遊びと楽しみが生まれるでしょう。
レストラメニューのように旬の野菜や果物を生かしたり、温かいもの・冷たいものなど季節も意識したおいしさの演出にも気配りをすると“おべんとう力”もグーンとアップしますよ。


男の弁当のごとく、肉・肉・魚・肉なガッツリもいいかもしれませんが、サイドメニューも楽しめるおべんとうは1日30品目という栄養バランスにも配慮できるし、見た目も女子らしいですよね。それに「少しずつを、たくさん」は気持ち的にも満足できるから食べすぎ防止にもなります。
そんなおべんとうをSNSに写真投稿すれば「かわいい!」と賞賛の的になること、間違いなし!
明日も楽しく華やかおべんとうを作りましょう♪


次回は、おべんとうをもっと楽しむためのおいしい〆のお話をしたいと思いますので、よろしくお願いします!
みやた ひろみ
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