発酵食品で便秘知らず!

発酵食品で便秘知らず!

ヨーグルトが効かない…

便秘にはヨーグルト、というのがもはや定型句になっていますが、便秘のために毎日せっせとヨーグルトを摂取してもなかなか効果が現れないという女性、実は多いのではないでしょうか。

ヨーグルトなどの乳製品には「乳糖」という成分が含まれているのですが、日本人の多くは腸の中の乳糖を分解する酵素が少なく、逆に腸に負担がかかってしまい便秘を悪化させてしまうのです。

そんなときは、発酵食品!

便秘を解消する方法はマッサージや運動も大切ですが、それに加えてヨーグルト以外の発酵食品で善玉菌を増やし、腸内環境を改善していくことが効果的です。

発酵食品のメリット

・強い抗酸化作用
・免疫力が高まり、病気やストレスに強くなる
・腸内環境を整え、便秘や臭いおならの改善に効果的
・美肌効果。シミやソバカスの予防に効果的
・冷え性改善
・痩せやすくなる
・胃もたれがしづらくなる

食べ方の注意点

・加熱はせずにそのまま食べる
・塩分過多にならないよう、食べ過ぎには注意

様々な発酵食品とその効能


■納豆
日本のソウルフードともいえる納豆は、言うまでもなく非常に栄養価の高い食品です。
ただ、納豆に豊富なタンパク質は多く摂りすぎると、臭いおならの原因となってしまいますので1日1~2パックほどに押さえ、また肉や卵の摂取量を減らして、タンパク質の過剰摂取とならないように気をつけましょう。

■キムチ
白菜などに含まれる食物繊維も便秘解消に効果的。
また、唐辛子に含まれるカプサイシンが脂肪燃焼を促進するので運動前に摂るとダイエットにも良し。

■ザワークラウト
ドイツから広まり、ヨーロッパ、カナダ、アメリカでよく食べられている、キャベツを塩漬けにした発酵食品。
キャベツに含まれる成分が、胃腸の粘膜修復、発ガン物質の活性化防止、骨粗しょう症の予防に効果的。家庭でも簡単に作ることができます。

■塩麹・甘麹
数年前から話題となっている麹。
調味料として使うことで食材の旨味を引き出すことができるので、塩や砂糖の代わりに使いましょう。

■味噌
麹食品のひとつ。味噌特有の色素成分メラノイジンは強い抗酸化作用をもち老化防止に有効。
また、大豆に含まれるイソフラボンは乳がんの発生を抑制する効果が認められています。

■ピクルス
酢漬けのものと発酵させたものの2種類があります。
酢漬けも体には良いのですが、乳酸菌を摂るためには発酵させたものを選びましょう。こちらも簡単に作ることができます。小腹が空いたときのおやつや、お肉の付け合わせなどとして頻繁に活躍しそう。

発酵食品を毎日の食事に取り入れて、腸内から美しくなりましょう!
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