切り花を長持ちさせる3つのコツ

切り花を長持ちさせる3つのコツ
みさみさ
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せっかく春を迎えるのだから、お部屋にお花でも飾って春らしさを演出したい!
と考えている人も多いのではないでしょうか。
ただ問題は、切り花は長持ちせずにすぐに枯れてしまうという点ですよね。
ところがほんの少しの工夫で、切り花を長持ちさせる方法があるんです。
頑張れば春なら10~14日、夏でも1週間は持たせることができますよ。


コツ1 花は生き物だと理解しよう


花は水さえあげればいいなんて思っている人も多いですが、花だって生き物です。
食事もすれば呼吸もします。
その点を理解するだけで、花を長く生かしてあげることができます。
まず花の食事はお水ですから、お水が十分にあるというのは必要不可欠ですね。
しかも、清潔で新鮮なお水が必要です。
私たちが腐ったご飯を食べられないのと同じで、花だって腐ったお水はとてもいただけません。
ですから毎日新しいお水をあげることが大切なのです。

次に呼吸です。
花の場合茎や葉っぱで息をするので、その部分がお水に浸かってしまうと窒息してしまいます。
つまり水を吸い上げる切り口にはお水が必要ですが、それ以外の部分にはお水は必要ないんです。
ですから花瓶に活けるときは、お水の高さは3~5センチ程度でOKです。

コツ2 花とは何かを理解しよう


花とは何か?
花は花でしょうと思うかもしれませんが、花はなぜ咲くのか考えたことはありますか。
花は実をつけるため、子孫を残すために生まれてきます。
そして役目を終えると世代交代するかの如く散っていくのです。
そこで、花を長持ちさせるためには世代交代させないことが重要です。
つまり実をつけさせない、受粉させないことがお花が長持ちするポイントになります。
お花を買ってきたら、まずはおしべについている花粉を取ってしまいましょう
取りにくい種類も多いですが、取れるものは取っておくことで長持ちさせられます。


コツ3 インテリアとして楽しもう



お花が長持ちしない原因の一つに、お世話をするのが面倒でほったらかしになってしまう、というものがあります。
たしかに毎日水を変えたり、霧吹きをかけたりなんて、面倒だという気持ちもわかります。
そんな時は好きな花瓶やグラスに活けて、インテリアとしてお花を好きになりませんか
気に入ったインテリア小物を飾ると、毎日埃を取ったり掃除をしたりするのが苦にならなくなるように、お花をお気に入りインテリアとして考えれば、できるだけ長く楽しみたいと思う気持ちも自然にわいてくるのではないでしょうか。

好きなお花を好きな容器に飾り、毎日のお世話を楽しんでいく。
それが一番お花が長持ちする方法なのです。
みさみさ
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