願いを叶えて楽に生きる方法~vol.11 瞑想の力

願いを叶えて楽に生きる方法~vol.11 瞑想の力
潜在意識からメッセージを受け取るためにも、そして心のメンテナンスのためにも、筆者は瞑想をお勧めしています。
瞑想というと、宗教的なものを思い浮かべたり、座禅のようにビシッとした体勢で行うものを想像する方も多いかもしれません。
もちろんビシッとした瞑想も良いのですが、実はもっと気軽に出来るものなのです。

その1つの方法は、ただボーっとすること。
瞑想をしようと力んでしまうと「つい何か頭で考えてしまう」と挫折しがちです。
でも、ただボーっとするだけなら普段から実践できていますよね。電車の窓から外を見てボーっとするとか、何も考えずに歩くとか。

瞑想、つまり何もせずぼんやりすることの効果は、脳科学で解明されつつあります。
ぼんやりしているとき、脳は休んでいるわけではないそうです。仕事や勉強など、タスクに追われている時に使っている脳領域とは別の部分を働かせているのだそう。具体的には「前頭葉内側」と「後部帯状回」というところが活性化するとのことです。
脳は、いろいろな領域を活性化させることでバランスを取っているのかもしれないですね。
ですから、時には何もせずボーっとすることも大切なのです。


脳が瞑想状態になっているときには、潜在意識からのメッセージも届きやすいです。
ランニングやウォーキング、シャワーを浴びているときなど、何も考えていないときにふと、良いアイディアが浮かぶのはそのためです。

願いを叶えるために積極的に実践する瞑想もあります。
タレントの須藤元気さんは、朝晩30分の瞑想を行っているそうです。瞑想の最後の5分間に、望む自分の姿をイメージして、アファメーション(目標を現在完了形にしたもの)を唱えると仰っていました。

筆者は、サロンにお客様を迎える前、自分自身をクリアにするための瞑想を行っています。これは、自分の中にあるエゴやネガティブな思いをお客様に伝えてしまわないようにするため。
このように瞑想にもいくつか種類があります。

もしあなたが今、とても仕事が忙しいなら…ただボーっとするだけの瞑想をぜひ試してください。
脳のバランスが取れて、仕事の効率が上がるでしょう。
ウツ病も防げるかもしれません。

人は常にたくさんのことを考えているといいます。
「ランチはAにしようかBにしようか」
「次は○○をして、その次は△△をしなければ」
「あのとき言い過ぎたかな。もっとこうしておけばよかった」
未来に行ったり過去に戻ったりするそれらの思考をすべて外へ追い出して、ただ「今」を感じてぼんやりしてみましょう。
不思議と力が湧いてきますよ。
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