恋愛から実話まで。涙なしには読めない!おすすめの泣ける本

恋愛から実話まで。涙なしには読めない!おすすめの泣ける本
映画を見て思いっきり泣きたい!
そういう理由で感動する映画を見る人がいます。
読書も同じように「本を読んで泣きたい」と思う人が多くはありませんがいます。
筆者が読んで実際に涙した作品を紹介します。

●永遠のゼロ

すでに映画やTVドラマにもなっているので、どのような物語か多くの方がご存知だと思います。
筆者は予備知識もなく小説を読みました。
最終章では結末の流れを感じとりはじめ、そこから涙がとまりませんでした。嗚咽が出るほどです。
今まで、これ程まで小説を読んで泣いたことはありません。
映画やTVドラマを観た方、小説はもっと細かな描写が多く丁寧に一つの出来事が描かれています。
永遠のゼロの世界をとことん味わうのなら、やはり小説の方をおすすめします。

●影法師

影法師は先に紹介させていただいた「永遠のゼロ」の作者、百田尚樹さんの作品です。
永遠のゼロは深い愛情の話しでしたが、こちらは男性の友情の話しです。
時代小説なので苦手な方もいるとは思いますが、
陰ながら友を支える物語の本筋を考えると、
刀で斬り殺される武士が存在する時代が舞台であるからこそ、
男のまっすぐな生き様に感動できるのだと思います。
筆者は永遠のゼロの方が涙を流す量は多かったですが、
男性に聞くと影法師の方が泣けるという意見が多いです。

●いま、会いにゆきます

死んだはずの母が梅雨の時期に戻ってきました。父子は驚きながらも生活をします。
でも、戻ってきた母は記憶を一切なくしています。
父は自分と死んだ母についての小説を子供のために書いていました。
そして、戻ってきた母はそれを読んでしまい自分の運命を知り、子供へ家事などを教えます。
なぜなら、自分がいなくなった後の事を考えて…
なぜ、母親は戻ってきたのか? そして、なぜまたいなくなってしまったのか?
これこそが愛なのだ。愛が奇跡を呼んだのだと、思える素敵な素敵な物語です。

●陽だまりの彼女

偶然十年ぶりに再会した幼馴染みが魅力的な女性に大変身していた。
昔は冴えないイジメられっ子だった彼女。
普通の恋愛小説ではなく、ファンタジー要素・ミステリー要素がある物語です。
女性の弱いところ、ダメなところもすべて受け止めてくれる主人公。
ほんわか心が温まる恋愛小説であることには間違いありませんが、最後には泣けてしまいました。

●天使のいる教室

番外編として児童書を紹介させていただきます。
小児ガンに侵された子とそのクラスメイト、先生の実話に基づいた物語で、
大人なら30分もかからず読み終わるようなボリュームです。
短いお話しなので、図書館などへ行った時には一度手にしていただきたいです。

泣ける本は、悲しい気持ちに共感して泣くだけでなく、明るい気持ち、
人の優しさに感動して泣けるものが多くあります。
そのような気持ちになって涙を流せるのは嬉しいことだなと思います。
春の陽気を浴びながら、木陰で泣ける本を読んでみるのはどうでしょう。
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