必見!試して欲しい「京都発」②打田漬物

必見!試して欲しい「京都発」②打田漬物
京都は日本を代表する漬物どころでもあります。
京都の漬物文化は日本の中心地であった室町時代に大きく発達したそうです。
厳しい自然環境下に住む人々が、寒い時期にでも野菜を充分に摂れるように作られた
「保存食」から始まった漬物ですが、その特性ゆえに、
東北や北陸地方でも美味しい漬物が作られているのも有名ですよね。
京都には漬物屋さんが多く、どこも本当に美味しいのですが、我が家の定番は打田漬物

京都の台所とも言われる錦市場にもそのお店はあり、
京都に出かけた折りには決まって、錦市場内にある打田漬物に立ち寄るのが定番コースでした。
今でもこの漬物達を口にすると、家族で活気あるお店で色とりどりの漬物を眺めて、
試食しながら楽しく購入した幾度もの時間を思い出します。

筆者の家族が大好きな漬物は、「すぐき」「京壬生菜(みぶな)」の漬物。
すぐきは「酢茎」と書き、大根を小さくしたような形なのですが、
味はそれとは異なり、酸味と甘みがある、癖になる深い味。
京壬生菜は、水菜の一種で、あっさりとしたクセのない味で、
箸休め、と言いつつおかずばりにうっかり食べてしまったりします。
「刻みすぐき」

そして「おんぶ漬」もお忘れなく。
大根に昆布やかつおといった、うま味のかたまり達をおんぶさせた絶品お漬物です。
店舗は京都府内のみですが、お取り寄せが出来ます。

打田漬物 http://www.kyoto-uchida.ne.jp/
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